救急診療はカオスな状態でした!!

昨年の5月頃の事です。リビングでくつろいでいたら、自分の部屋で着替えていた娘が、「わぁーなにこれ!」と叫んだので、慌てて部屋に行くと、両方の太ももに大きな青アザができていたんです。これは大変だと慌てて、近くの新古賀病院の救急に走りました。
土曜日とゆうこともあり、病院は大変混んでいて、緊急で運ばれてくる患者さんもいて当然そちらが優先なので、待合室で呼ばれるまで待機していました。その間にいろいろ衝撃的な場面に遭遇しました。

一人は血だらけで、服がボロボロ顔も怪我だらけのお兄さん、なぜそんな状態なのに救急車に乗ってこないんだと思わず心の中で突っ込むぐらい、どうみても重症な人が普通に歩いてやってきました。私の左側すぐ近くに座っていて、看護婦さんに事故の説明をしていました。しきりがないので、会話が丸聞こえで、どうやら坂道でブレーキがきかなくてそのまま横転、お兄さんは大怪我でしたが自転車は無事だったので自転車に乗って病院に来たとのこと。

もう一人は友達に付き添ってい病院に来たおばあちゃん、ずっーとぺらぺらお話していて、なぜ病院へと思うぐらいの元気ぶり 私の右に座っていた娘の隣に座っていたので、会話が丸聞こえでした。どうやらお目当ての先生がいて点滴を打ってほしいとのこと あわただしく動いていた看護師さんに今日は誰々先生いる?呼んでくれとご指名 先生も忙しいのにわざわざ出てきて、「○○さんどうされましたか?」馴れた様子で、おばあちゃんは、「先生に会いにきたの食欲ないから点滴して」とおねだりしてました。結局は先生に救急にくるほどじゃないから、また月曜日にでも診療にきて下さいとたしなめ、追い出されてました。いっぽう私の後ろの席には お母さんと娘さんらしき人がお父さんの余命がどうのこうのと話していて、、、もうカオス状態でした。同じ時間帯に 左には、血だらけで大怪我、右には、先生に恋するおばあちゃん、後ろには、父の余命の話をする母娘 

また薬剤師さんがワゴン?に注射や輸液を山ほど積んで運んでいたのですが、どうも年配の薬剤師さんで足元がおぼつかずこけそうになっていました。
それをさっきの血だらけの患者さんが助けてあげてました!(笑)
私は思わず「逆でしょ!!」と言いそうになりました。
どうやらこの薬剤師さんは定年で来月退職されるそうです。今、新古賀病院では薬剤師さんを募集してるらしいですよ。
でもなかなか薬剤師が集まらないそうです。よかったら<<薬剤師 求人 久留米>>で検索して、応募してあげてください。

救急っていろんなドラマがあるんだな そりゃドラマにもなるわと改めて実感しました。救急診療に携わる先生、看護師さん本当に尊敬しました。ちなみ娘の太ももは部活中でのストレッチが原因でできた肉離れで 一週間ぐらいで治りました。